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プロテインとは何だろう?【基本を徹底解説】

コンビニでも購入でき、健康や美容界で話題になってはいますが、本当のところ、体にどんな影響があるのでしょうか。

この記事では、そんな疑問のある方にプロテインの基本を解説します。

プロテインとは何だろう?

プロテインとは美容やダイエット、老化予防の強い味方

たんぱく質は、私たちの体のほとんどすべてを構成している大切な栄養素です。

そのたんぱく質が不足すると、体の各機能が良好な状態を保つことができなくなり、やがて精神的な不調にも襲われます。

また、食事制限によるダイエットを行うとたんぱく質が不足なりがちになり、肌荒れやリバウンドなどのリスクも伴います。

その点、プロテインは腹持ちも良く、たんぱく質が健康的な肌や髪を維持します。さらに適度な運動を加えると、代謝がアップし、ますます脂肪が燃えやすい体になります。

高齢者の方やお子さんも是非プロテインを活用してください。プロテインを摂取したうえで、定期的な運動を行うと筋肉が発達します。

それによって高齢者の方は身体機能の低下を防ぎ、老化予防にもつながるのです。また、お子さんは成長期の体つくりの助けになるでしょう。

プロテインとは体に欠かせないもの

プロテインは、筋肉隆々のボディビルダーや本格派のアスリートだけが飲むものではありません。

たんぱく質が主成分であるプロテインは、筋トレやダイエットの方まで、性別や年齢を問わず、さまざまな恩恵をもたらします。

まず第一に、食事だけでは不足しがちなたんぱく質を補えること。現代人であるみなさんは、日々、多忙な生活を送っています。

食事にゆっくり時間をかけられないだけでなく、朝や昼に食事を抜くという人も少なくありません。

食事をしっかりとれなければ、たんぱく質が不足するのは当然の流れです。

プロテインは、英語ではproteintoと表記され、一番大切なものというラテン語が語源とされています。

このことからも、プロテインが私たちの体にとって欠かせないものだと言えます。

プロテインとは、5大栄養素の1つ”たんぱく質”のこと

プロテインとは、英語で「たんぱく質」を意味します。

一般的にプロテインといえば、たんぱく質のサプリメントを指し、水や牛乳に溶かして飲む粉末状のプロテインパウダーが広くしられています。

食べ物に含まれるたんぱく質がからだの各パーツを作るわけですが、たんぱく質をたくさん摂ろうと食事量を増やすと、余計な脂質やカロリーまで摂取してしまい、無駄な脂肪がからだにつきかねません。

そこで有効なのがプロテインです。例外もありますが、プロテインは基本的に低脂肪、低カロリーですから、たんぱく質を効率よくからだに取り込めるわけです。

中でもプロテインパウダーは乾燥した粉末なので、日持ちがよく持ち運びにも便利です。

水などに溶かすだけで飲めたり、シリアルやヨーグルトのトッピングにできる手軽さがある一方で、ケーキのようなスイーツの材料にもなります。

プロテインの筋肉合成について

プロテインやお肉は食べたらどこへいくのか

まずお肉にはアクチン、ミオシンというたんぱく質があります。筋肉にもアクチン、ミオシンがあります。アクチンやミオシンは約4000個のアミノ酸が連なって一つの分子になっています。それが無数に連なって筋肉になっています。それではたんぱく質がアミノ酸になるまでを解説します。

口から胃

口から入った物は胃へ行って、消化酵素であるペプシンがたんぱく質をポリペプチドへと消化します。

胃から小腸

そして胃から小腸へ行った後に肝臓で作られる消化酵素トリプシンによって、ジペプチド、トリペプチドに消化されます。それでもまだアミノ酸にはなりません。

小腸ですぐアミノ酸になってしまうと、腸内細菌がアミノ酸を使ってしまうのです。

だから吸収される寸前でアミノペプチダーゼによってアミノ酸に変化させる事で体に上手く吸収させています。

吸収されたアミノ酸はどこへ

体の中でエネルギーになったり、体を構成する物質になったり、アミノ酸プール(遊離アミノ酸)として溜められます。

アミノ酸プールとは

アミノ酸プールは体のどこかにあるわけではありません。体の血液や、肝臓、骨格筋に貯蔵されています。

筋肉は分解と合成を常に繰り返しているので、必要な時に血流に乗ってすぐ使用できるようになっています。

肝臓にアミノ酸が足りなくなった場合は血液から持ってきたり、足りない部分を補うようにアミノ酸は行き来しています。