女性デーウルトラレアドラフトチャレンジが始まりました!
この記事では女性デーウルトラレアドラフトチャレンジの勝ち方、コツを紹介します
今回のチャレンジではロイヤルデリバリーが250枚も手に入ります
この機会に新カードのロイヤルデリバリーを大量ゲットしましょう!
目次
【クラロワ】女性デー ウルトラレアドラフトチャレンジのルール

ドラフトルールのカードを4枚選んだら、対戦相手から残りの4枚を受け取ります
クラロワパスを購入している場合は、3回負けても敗北数をリセットしてプレイを続けることができます
すべてのカードとタワーはレベル9になります
女性デーウルトラレアドラフトチャレンジのコツ、勝ち方

ドラフトが苦手で嫌いな人も多いと思います
今から紹介するコツを意識しながらやれば勝てます
前回ロイヤルデリバリーを入手できなかった人も、頑張ってゲットしましょう!
ピックに時間をかけよう!
考える時間は30秒あります
3枚目、4枚目のカードはどれが適切か1枚目2枚目のカードとの相性を考えます
そして相手に渡したカードとの相性も考えましょう
自分のカードの相性よりも、相手に渡したカードに対して有利になるようなカードの方が良いです
対空と対タンクを探そう
対空が無い場合はラヴァを止められない事があります
ゴーレムやペッカなどのタンク系ユニットは、カウンターがいなければ止めることが困難です
先ほども述べましたが、カードを選ぶ場合は攻めのカードではなくカウンターを意識しましょう
エリクサーのコストが重いカードを取るときの考え方
エリクサーのコストが重いユニットは基本的に相手に渡します
相手のメインカードを知る事で有利に持っていきやすいからです
逆に、コストが重いカードは相手から貰えるので自分で取る必要はないです
仮に貰えなかった場合、相手は重いユニットを2つ持っている事になるので有利になります
ただ、相手に渡したカードとのコンボが強すぎて守れないと判断した場合は取ります
例えばジャイアントが選択肢に出たとして、その前にネクロやプリンセスを相手に渡していたとします
そうなると、ジャイアントネクロやジャイアントプリンセスなどのコンボが完成してしまうので、その場合はジャイアントを取る事で防ぎます
ラヴァやバルーンなどの空ユニットは取っても良いです
エリクサーコストの軽いカードを取る
重いカードを取るときの考え方の続きみたいになります
対戦相手の多くはエリクサーコストの重いユニットを渡してきます
エリクサーコストの軽いカードは扱いやすく回転が早いので、カード選びのミスが少ないです
ミスだとしても大きな負担にはなりません
最初の数秒で攻める
相手のユニット確かめるという意味で最初の数秒で攻めます
最初の数秒というのは相手の反応が一番遅れます
相手は自分の持っているカードの確認と、こちらが出したカードに対してのカウンターも考えないといけません
普段は攻めるスタイルを取ってない人も、攻めてみてください
ドラフトにおいては最初の攻めでアドバンテージが取れる事は多いです
カウンターを意識する
例えばザップを持っている場合に、スパーキーやインフェルノドラゴンが選択肢に出た場合は取ります
逆にスパーキーやインフェルノドラゴンを相手に渡した後、ザップが出た場合も取ります
これは分かりやすいですね
「ザップを持っている場合もスパーキーとインフェルノドラゴンは相手に渡せば良くない?」
そう思うかもしれませんが、守りでスパーキーやインフェルノドラゴンを無効化するよりも、自分で使ってカードの強みを生かした方が良いです
他に、ゴーレムやペッカを持ってる場合のインフェルノタワーも同じ考えです
汎用性を考える
汎用性というのは、使える場面が多いという事です
例えばザップなどはほとんどの場面で有用です
ここで言いたいのはザップが出たら取りましょうという事です